
●和名
「ヒメマツタケ」
●学名
Agaricus blazei Murrill
「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」ハラタケ属の一種
●原産地
ブラジル・サンパウロ郊外の山中
●外見
柄が太くて長い、香りは強烈。柄の部分の肉は甘みがあり、歯ざわりがよく、
和・洋・中のいずれの料理にも適している。
「姫マツタケ」という名前は、そのお姫様のような可愛いらしさからつけられた日本名で、
正式な学名では「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」と言います。
最近やたらと「アガリクス茸」という名前を耳にしますが、
「アガリクス茸」=「姫マツタケ」ではありません。
こう言うと、多くの人から「アガリクス茸と姫マツタケはどう違うのですか?」と質問されます。
しかし、比較のしようがないのです。
「アガリクス茸」という名前は世界中の文献を探しても見当たりません。

「アガリクス」というのは、キノコ類の中の「姫マツタケ」を含む37種類中の「ハラタケ属」全体
の総称のことです。つまり、この世の中に「アガリクス茸」というキノコは存在しないのです。
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